2012年岩国日米親善デー

今年も岩国の米軍基地で行われる日米親善デーの航空ショーへ行って来ました。
しかし今年は予想外のトラブルに遭いました・・・
地元の駅では始発の次の電車で出発し8時40分頃には岩国駅に到着した。シャトルバスに乗るのは絶望そうな列の長さだったので歩きで向かう事にした。
9時ぐらいには基地の外縁まで来たのだがそこで人の渋滞が発生した。人で混むのは正門で行われる荷物チェック待ちで多少あったが今回は正門が見えない辺りから人が混んでいる。これは何かがおかしい。
おかしい事はすぐに気づいた。あんまり動かないのだ。数歩進んで止まるが何度も続くこの状態が2時間続いた。だからFA18やF4・F15の飛行を遠くから眺めるという悲しい事になってしまった。
苦闘2時間の末に基地の正門に到達した。そこで荷物チェックを済ませていざ基地内へ進む。
だがまたしても人の渋滞が・・・
基地の映画館SAKURAの辺りで人だかりが出来ていて全く進まない。こんな事は初めてだ。
米兵がゴルフ場内を通れるようにして解決だきたものの、通行が止まった原因が通行が多い上に細い通りの場所で出店していた事だろう。買い物客と通行する人とで混み詰ってしまったのだ。これは今回の出店を管理している所の大きなミスであろうと思う。
こうしてほぼ午前中を並んで待つのに潰れてしまった。そして腹が減ったので牛肉と鶏肉の串焼きを買いアメリカのビールも買い朝に父親が作ってくれた焼きそばも一緒に食い昼食とする。腹を満たしてから基地内を探索する。

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展示されている航空機を見回っているとMH53E掃海ヘリの上部に誰かが立っている。近づいて見るとなんともノリの良いパイロットさんがいろんなポーズを決めていた。自衛隊もこんなユーモアーな事をするんだなと感心した。

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フランクなFA18のパイロットさん。色んなところでこんな調子で応えてくれた。

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展示してある戦闘機の中でも赤い塗装のしてあるこのFA18Cは目を引く。

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その赤いFA18Cを装備しているのは第232海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA232)である。誇り高い感じを受ける看板に好感を憶えた。
ちなみにこの部隊は今年3月にアメリカ本国のビューフォート基地へ帰還する第115海兵戦闘攻撃飛行隊の交替で岩国に着任したばかりであった。

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レッドデビルズと称されるVMFA232の部隊マークが大きく描かれた旗

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米軍兵士による日米の国旗を広げながらのパラシュート降下、今回は朝と昼の2回行われていた。

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ブルーインパルスの飛行展示。やはり飛行中の固定翼機を撮影するのは難しい。

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ブルーインパルスが星を描く。だいたいこれでいつも〆るのだが今年は違った。

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4機編隊による旋回しながら円を描く演目で〆た。

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陸上自衛隊のOH1観測ヘリコプター
初めて生で見る機体だ。

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OH1の特徴であるテールローター。このローターは騒音を抑える技術があり「ニンジャ」の愛称はここから来ているのだろう。

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OH1のコクピット、割とゆったりした座席のように見える。

映画「バトルシップ」感想

映画バトルシップ

最初は「トランスフォーマー」みたいにロボットが変形しまくるばかりの映画かと思ったが凄く面白かった。
作品の出だしはほぼ社会不適合者な主人公ホッパーが海軍軍人の兄によって海軍に入らされる所から始まりそこから駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」(以下JPJ)の海自で言う砲雷長な立場になってストーリーは進む。
とはいえホッパーは怪我しても意地でサッカーを続けてチームを負かしたり海自のナガタ一佐(浅野忠信が演じる)とケンカしたりと冒頭から変わらないトラブルメーカーであった。それがイライラする感じで途中でエイリアンと遭遇し戦闘となり「JPJ」の指揮を執るようになった時には頭に血が上ってエイリアンのロボットへ突撃をしたが為に同じ海域に居た海自の護衛艦「みょうこう」が巻き添えで撃沈されたりとまさにホッパーの馬鹿さ加減にイライラするものの、「みょうこう」撃沈をきっかけに割と理性的になり部下を率いてエイリアンと奮闘し始まる。まさにさこからが燃える展開の連続!
「みょうこう」の生存者を救出した「JPJ」は海自の隊員や幹部達と共に戦うようになる。その時にナガタが「JPJ」の艦長になってしまうのだ。米軍が自衛隊の指揮で動くという驚きの展開だ。そのナガタが指揮する作戦では本作の原作と言える海戦ゲームのやり方である。レーダーがエイリアンの電波妨害で使えないから津波観測用のブイで敵の位置を探ってミサイルを打ち込むという作戦だ。だいたいの位置が分かるとはいえろくに狙いを定めず撃つからなかなか当たらない。その緊迫感がなんとも良い!
次の戦闘場面であるオアフ島の沿岸に接近しての戦いでは朝日を背にして主砲からミサイル・魚雷・機関砲を一気に撃ち込むシーンはまさに燃える!
とはいえこの戦闘に勝利した直後にエイリアンの反撃によって「JPJ」は撃沈されてしまう。
乗る艦を無くしたホッパー達は真珠湾へ戻り記念艦である戦艦「ミズーリ」に乗り込み「ミズーリ」で再び敵に挑もうとする。その時の元海軍軍人だった老人達が登場し協力するという場面がすごくカッコイイ!戦艦を再び動かし戦場へ向かう場面はまさに燃える!
そして「ミズーリ」はエイリアンが母星と連絡を取る為に占拠した電波基地を攻撃しようと試みるが行く手にエイリアンの大型ロボットが現れた。それとの戦い。「ミズーリ」が40センチ主砲を撃ちまくるシーンはまさに軍オタにとっては感涙ともいえる迫力のあるシーンだ!(今年は本作と言い劇場版ストライクウィッチーズ言い戦艦が活躍する映画が続く年だな)そしてラストは主砲弾を撃ち尽くしてしまった時に瀕死のエイリアンが反撃をしようとして覚悟を決めたホッパーとナガタを救う騎兵隊としてFA18が現れるシーンはまさに完璧に軍オタ歓喜の映画でした。
まあツッコミどころとして「こんごう」型の同型艦である「ちょうかい」と言う名前だけど姿は明らかに「あたご」型だったりホッパーがいきなり大尉になっているし「JPJ」の艦長代理になっているのに進んで侵入したエイリアンと戦い舳先で狙撃をしたりとガンダムぽい立ち振る舞いもあったりエイリアンが攻撃をやめる時あったりとあるご都合主義が結構多い作品であるが、内容としては燃える展開に特化したもので「完全に真面目な作品じゃない」というモノなのでこうしたツッコミどころは許されるレベルだ。
思えば「ロサンゼルス決戦」を俺はあんまし良い評価をしなかったが同じ宇宙人が襲来して戦争になる作品である本作は最初からリアルでは無く燃えるノリを重視したものだったからだろうか。また主人公達が葛藤する場面も極力少なくしてあり、ある意味で見やすい作りの作品だなと思えた。
ダメな主人公が仲間達と協力して成長し敵と戦うという単純なヒーロー作品な作りなのだ。だからこそ燃える展開が生きる作品として完成したのだ。
熱血な作品が好きで軍オタなら見て満足は間違いなしの作品です。

金日成生誕100周年軍事パレード

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日曜日に北朝鮮は金日成生誕100周年の軍事パレードを行った。
つい数年前は車両が少なくほぼ徒歩の将兵やが行進するだけだった北朝鮮軍のパレードがトラックや自走砲に戦車などの車輛を連ねて行うのが続くようになった。とはいえ相変わらず古い兵器ばかりであり見ようによっては動く貴重な兵器の行進とも見れる。

さて今回のパレードでは最後に緑と赤茶色の迷彩を施された16輪(!)のトレーラーが同じ迷彩のミサイルらしきモノを載せて現れた。今まで見た事の無いタイプであり各報道を見ても海外へは初登場となる兵器のようだ。
テレビやネットのニュースだとこれを新しいICBMでアラスカまで届く射程5000kmの射程があると言う。
しかしあの大きさでそんな射程があるのかと疑問に思った形では二段式みたいに見えるが射程は長くても3000km近くで大体は2000kmほどでは無いかと思う。二段式であるかのような形はミサイルの燃料が液体ではな
く固体燃料であるから中距離弾道弾並みにする為に二段の固体燃料による推進で飛ぶようにしているのではない
かとも思った。固体燃料であれば液体燃料よりも発射までの時間が短いし液体燃料では燃料注入を確認されて攻撃準備を察知されるが、固体燃料ならそれが無いメリットもある。
この北朝鮮の新型ミサイルはさすがに古くなってきたノドンを更新する為のものではなかろうか?

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一番驚いたのはこの水色の物体である。おそらく無人機(UVA)だろう。どうも発砲スチロールで削ったようにも見えるモノだが実態がどうあれ北朝鮮も少しは軍の近代化をしたいと考えている証拠であると思われる。
北朝鮮の軍備は経済状態から核とミサイル・特殊部隊へ優先投資されているが通常の軍備にも少しは変化が見えた瞬間のようにも思えた。
だが国民が飢えるような国では軍隊を強化するなんて無理なのは前の戦争の日本がそうだったように北朝鮮ではおそらく不可能であろう。この無人機も特殊部隊が使えるように特化するのではなかろうか。

Jアラート発令されず

13日に打ち上げが行われた北朝鮮の衛星のロケットらしいけど、どう見ても弾道ミサイルですは打ち上げから1分ほどで爆発して失敗した。ここまで海外に宣伝したからか北朝鮮は打ち上げ失敗をその日に認めるという今までに無い態度に出た。最初は驚く事態だけど日米韓がしっかり監視している中で成功したと強がりを言うにはあまりにも無理がある失敗ぶりだからだろう。
さて、日本の対応だがJアラートの問題が起きた。
打ち上げから40分後に政府がEm-Netで「日本では確認されてはいないが発射されたらしい。日本への影響は無い」と言う伝達が沖縄などの自治体へ伝えた。
何故こんな事になったのか?
藤村官房長官は「アメリカと別のルートで確認していたから」と説明している。その別ルートは自衛隊であろう。海自のイージス艦に空自のレーダーサイトで探知されているか政府が確認を取っていたのだと思われる。しかし北朝鮮のロケットは打ち上げからすぐに爆発してしまった。ここが混乱の原因と言える。レーダーはどこまでも探知は出来ない。丸い地球という物理的な問題がある。レーダー波はその丸みに沿って進まず真っ直ぐに進む為に出力によるが限界がある。
また打ち上げの発射場のあるトンチャンリと日本列島が離れている事がよりレーダー探知を困難にさせているのかもしれいない。米軍は衛星でトンチャンリを真上から監視して打ち上げの瞬間を探知できたが自衛隊はロケットがある一定の高度と位置に来なければ探知が無理であったのだ。
だから自衛隊側は「探知できていません」と報告するしか無く政府を大いに悩ませたのだろう。しかも2009年の打ち上げ事件で日本は誤報を出してしまった事がよりJアラートなどの警報を出すのに躊躇をさせたのだろう。
けれども警報は出すべきだったと思う。
例え誤報でも「何も無くて良かった」と言う風に思えれば良い訳で。それにあれほどJアラートで伝達が出来るかの確認をしたのだから日本に影響が無いからと言ってもJアラートで伝達をするべきだった。(とはいえ設置費用からEm-Netの方が普及しているであろうと思われる。伝達される広さを考えると正解であるかもしれない)
自衛隊は米軍情報からすぐに迎撃態勢に構えられたが今回の件は緊急事態での情報の判断や事態への決断に費用の面から緊急時のネットワークが二重にある事や整備状況など国民保護に関して大きな課題がある事を証明した。今後これらが改善されるには決断をする者達が誤報であってもその批判に耐えうるようになる事がまず求められる。また一般の我々もそこまで敏感に苦言を呈するばかりでは無く時には鷹揚に構えている心がけも必要だろう。

凱歌の号砲がマイブーム

最近になってコーエーのゲーム「凱歌の号砲」を久しぶりにやっている。
前にやって途中のロシアユニット・広島県スタートで関西のステージで止まっているセーブデーターを再開した。
滋賀県・名古屋・富山県・新潟県と転戦する。その過程で外交投資でアメリカ海軍へ予算を回しF4戦闘機を買い空母「グズニエホフ」に乗せてAH1攻撃ヘリと共に富山・佐渡の攻防戦で地上戦を掩護させた。やはり空母は便利だね。
首都攻防戦終了後の我が軍団は航空兵力が戦闘機はSu27・F15・F14・F18がそれぞれ1個部隊でF2が2個部隊、攻撃機がF1・F111・A10が1個部隊づつ、攻撃ヘリがAH64とAH1が1個部隊・Ka50が2個部隊・Mi24が4個部隊、輸送ヘリがCH53とV22が1個部隊づつで空母を使用する場合はF4戦闘機2個部隊が入る。
陸上戦力は戦車がレオパルト2が4個部隊・M1A2が1個部隊・メルカバ2が2個部隊・90式が3個部隊・74式改が2個部隊・T80が4個部隊、自走砲がPzH2000が2個部隊・AS90が1個部隊、歩兵戦闘車が89式とBMP3がそれぞれ1個部隊、対空自走砲がゲパルトと87式が1個部隊づつ、対空ミサイルがSA13が4個部隊・2S6が2個部隊。
海上戦力は戦闘艦がソブレンメイヌイ・アーレイバーク・マンチェスターがそれぞれ1個部隊づつ(1隻づつだよなあ)空母がクズニエホフとニミッツが1個部隊づつ。
予算投下はロシア・アメリカ海軍・日本で行いつつドイツ・アメリカ陸空軍などの兵器を鹵獲する。(メルカバは群馬のステージで、ミニッツは佐渡で)こうして部隊の編成は自分の好みをまず最初に次が性能で選んだ。90式と89式の部隊を揃えたいからあえて日本へ予算投下したのが好みであり空母に乗せる戦闘機を手っ取り早く得たかったからF4のあるアメリカ海軍を選んだのが性能重視とも言えるな。
我が軍団でよく活躍する兵器はハインドことMi24だね。ゲームの初めはステージがそこまで広くなく攻撃と占領が同時に出来るMi24を重宝していたもんですが広島県から全国へ出ると戦場の広さからMi24の脚ではイマイチ足りなくなって来た。なので買ったCH53と鹵獲したV22が大いに役に立つ。CH53は1発で占領が出来るしV22は航続力が長い今では最初に配備する兵器となっている。
次に役に立ったのがPzH2000だ。戦車が直接手を出せない位置にある敵の対空ミサイルを潰したり航空戦力が補給で戻ったりして掩護の戦力が不足した時等で役に立った。
こんな感じで今は知事救出作戦を終えたところです。
プロフィール

Author:葛城マサカズ
広島県出身の27歳。
某掲示板で呉陸戦隊とも名乗る風変わりな男。

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